8月22日~24日 朝日連峰縦走
片側真っ白な大朝日岳山頂 8/22 予報に霧だ雨だと並ぶ文字、鶴岡駅からタクシーに乗ると雨が降りだす。 雨中山行を覚悟するも、登山口に着く頃には止んでいた。 水量たっぷりの沢沿いを歩いて行く。目に耳に涼し気… 続きを読む »8月22日~24日 朝日連峰縦走
片側真っ白な大朝日岳山頂 8/22 予報に霧だ雨だと並ぶ文字、鶴岡駅からタクシーに乗ると雨が降りだす。 雨中山行を覚悟するも、登山口に着く頃には止んでいた。 水量たっぷりの沢沿いを歩いて行く。目に耳に涼し気… 続きを読む »8月22日~24日 朝日連峰縦走
提供:THさん 一面雲海の斜里岳山頂 オホーツク富士とも呼ばれる斜里岳。移動の間一度も目にしていない。 天気も良く、人気の百名山。登山口は賑やか。 コロナで宿泊営業は休止中の清岳荘から歩き出す… 続きを読む »2020年7月26 斜里岳
真っ白な羅臼岳山頂 ヒグマの生息密度世界一の知床半島の背骨、知床連山を歩く。 山と高原地図のルート上には7つものヒグマの文字。 前日の予報では24日の天気が悪く、25、26日は良さそう。 入山… 続きを読む »2020年7月24~25日 知床連山縦走
車で往復1500キロ超、いざ東北へ。 磐越道に入ると車窓にはかっこいい磐梯山。 麓から見上げる西吾妻山は真っ白ではない。モンスターはガリガリかも。 大賑わいのスキー場からゴンドラ、リフトを乗り継ぎ、スノーシューで歩きだす… 続きを読む »2020年2月22~24日 西吾妻山・安達太良山
酸ヶ湯温泉に車を停め、降りるのにゲイターが必要なほどの雪。 除雪された道路を少し歩くと、登山口の目印の鳥居がかろうじて見えている。 ワカンを履き飛び込むようにいきなりラッセル。 スノーシューのトレースが付いているがワカン… 続きを読む »2019年12月28日 八甲田山
久方ぶりの遠い山は、福島県側からの檜枝岐村・尾瀬で高層湿原づくしの山行でした。 前夜発の高速バスで秋葉原駅へ。 浅草駅へ移動して東武線に乗車、会津高原尾瀬口駅着。 会津高原バスを駒ヶ岳登山口で下車、 少し歩… 続きを読む »2019年9月24~26日 会津駒ヶ岳と燧ヶ岳
真っ白な飯豊山山頂 ウォーミングアップには長すぎる林道を歩き、吊り橋を渡って登山道へ。 登り一辺倒の急登と暑さに、足元しか見ぬままカモス峰に到着。 前朳差岳までの稜線が見える。目的地はまだその… 続きを読む »2019/9/14~16 飯豊連峰
6月の山行で初めてクマに遭遇。ハンドベル大の熊鈴が欲しいぐらい過敏な状態で 地図にヒグマの文字が並ぶ北海道へ。天気が思わしくないので直前までルートを検討、 予定を変更して稜線からすぐの上ホロ避難小屋を目指す… 続きを読む »2019年7月13日~15日 上ホロカメットク山~十勝岳~美瑛岳
備オジのブログはイイなあ。 別選 十年 に限らず、毎回のシュールな展開が好きです。 季節を問はず、播磨のオジさん方は熱いねぇ~~。 山へ行くなら、山と高原地図もええけど、せめて地形図は持っていこうよ、ちゃん… 続きを読む »2018年10月26日 安達太良山
NM治=シニア1人の北海道山行=その10 幌尻岳(2052m) 雨で停滞3日の後、 やっと幌尻岳を登る機会がやって来た。 15日の夜から16日の朝にかけて 大雪山では初冠雪があったとのこと。 昨年より20日… 続きを読む »2018年8月18日~19日 北海道山行⑩ 幌尻岳
NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その9 旭岳(2290m)~トムラウシ山(2141m)~ 天人峡温泉へ下山 天気予報が良くない。 13日の夕方から雨との予報なので、 12日に忠別避難小屋迄行き、 1… 続きを読む »2018年8月12日~14日 北海道山行⑨ 旭岳~トムラウシ縦走
NM治&NS子=シニア2人の北海道山行=その8 十勝岳(2077m)~美瑛岳(2052m) 大雪山~十勝岳縦走予定を雨予報で、 十勝岳~美瑛岳縦走日帰りに変更。 ▼8月8日(水) 曇り(見晴ら… 続きを読む »2018年8月8日 北海道山行⑧ 十勝連峰