笙ヶ岳(しょうがたけ)は、養老山地の最高峰の標高908.3mの山。標高だけで言えば六甲山みたいなもん、山行目的もスノーシューハイク。
これが予定ルートを調べるとなかなか面白そう。しかも、最近のレポが無い。これはリーダー好みの山行になるのは間違い無い。
当日、駐車場に着き周りを見渡すと、養老山へ行く身軽な装備の登山者は数人いた。しかし、12本爪アイゼン、ピッケル、スノーシュー、アバランチギア3点まで装備してる登山者は私たち3人だけ。何が待ち受けているのか分からないのでフル装備で出発。

登山道に入ると急登がひたすら続き、雪は全く無い。バリルートを雪山フル装備を担いで歩荷トレーニングしてる感じ。そして、土曜日だと言うのに誰一人会わない。


急登の途中で雪が現れ、凍っている箇所もあり、チェーンスパイクを付けた。雪山装備で使ったのはこれだけだが、ストックをピッケルに変更しても良い場面もあった。さらに、ルーファイが必要な場面も多かった。





ガッツリ雪山登山とは言えないが、盛り沢山な内容でなかなか楽しい山行だった。
