2018年7月28日~8月5日 スイス マッターホルン・ブライトホルン
マッターホルン(4,478m) はヘルンリ小屋 (3,260m) から標高差 1,218m。 事前の高度順応無しに4,000mを超える高所でこれだけの標高差を日帰りするのは かなりハードな山行になると覚悟はしていたが、 … 続きを読む »2018年7月28日~8月5日 スイス マッターホルン・ブライトホルン
マッターホルン(4,478m) はヘルンリ小屋 (3,260m) から標高差 1,218m。 事前の高度順応無しに4,000mを超える高所でこれだけの標高差を日帰りするのは かなりハードな山行になると覚悟はしていたが、 … 続きを読む »2018年7月28日~8月5日 スイス マッターホルン・ブライトホルン
山行総括 天気、雪の状態によって今期の雪壁チームの最後の山行は岳沢ベースのバリエーションとなった。初日は岳沢入りできるのが早くても8:30その日は奥穂の南稜とコブ尾根の偵察を行った。今年は雪が多いと言われていたが急激な気… 続きを読む »2018GW コブ尾根登攀
2018年3月30日~31日 阿弥陀岳北西稜 NM治、NS子の2人パーティー 恐竜の背のような、大岩峰の連なりが魅力 「チャレンジ!アルパインクライミング」では、★★2つの好ル… 続きを読む »2018年3月30日~31日 阿弥陀岳北西稜
8峰から北尾根を望む 山屋なら誰もが一度は登りたいクラッシックルートを積雪期に慶応尾根の末端からにこだわって登ることができた。 北尾根上で2泊と敢えて急がないペースで穂高の絶景を堪能することができ、最高のG… 続きを読む »2017年5月3~6日 前穂北尾根
N&Nシニア2名、雪山バリエーションの締めは、白馬岳主稜。 当初、4月1日に計画するも、深い霧の中の白馬岳に気持ちが挫ける。 二股の駐車場の目の前(4月1日) 綺麗に除雪されていました。(4月… 続きを読む »2017年4月22~23日 白馬岳主稜
八ヶ岳のバリエーションルート「中山尾根」を、NM治+NS子2名、登攀してきました。 4~5日の予定でしたが、5日(日)の天気が良くないようなので、3日(金)に休暇を取得、前倒しで実施。 中山尾… 続きを読む »2017年2月3~4日 八ヶ岳中山尾根
雪壁シーズンの始まり!! 前の週には、アイスクライミングを楽しむメンバー達も始動♪ 大同心も雪化粧…テンションが上がります。 小同心も、しっかりと雪に覆われています!  … 続きを読む »2016年12月17~18日 八ヶ岳小同心クラック
5月5日は午後から天候回復、6日は昼まで天候が持ちそうだったため、一旦は諦めていた明神東稜にチャレンジする事とした。 5月5日(木) 7:30 上高地出発。明神橋から下宮川谷、宮川尾根のコルを通過、左手に明神岳VからII… 続きを読む »2016年5月5~6日 明神岳東稜
奥穂高岳南稜 今年のGWは天候が不安定で悪天の合間をついての山行となった。 4/30, 5/1の2日間は悪天のため岳沢小屋のテント場で停滞し5/2になってようやく奥穂南稜を登攀、5/3から再び天候悪化したため 一旦松本に… 続きを読む »2016年5月2日 奥穂高岳南稜
後立山の人気ルート「鹿島槍ヶ岳東尾根」にチャレンジして来ました。 メンバーは、NM治とNS子の2名。 1day行程の強者の記録は参考外にして、2泊3日の計画。 標高差1750mの長い尾根に、ロマンを期待!! 重~いテント… 続きを読む »2016年4月8~10日 鹿島槍ヶ岳東尾根
1月の赤岳主稜に行けなかったNS子の補講と、プラス石尊稜。 荒天予報にドキドキしながら、今回は、南沢から行者小屋へ。 ガラスの上を歩いている気分です。 行者小屋でのテントは、とても少ない。 やっぱり、あの天気予報では、躊… 続きを読む »2016年2月20~21日 八ヶ岳赤岳主稜&石尊稜
今シーズン第三弾のアイスクライミング。 三ルンゼ アイスが十分に成長しておらずクライミングができない可能性もあったので日帰りとした。 結果としては日向小屋を過ぎたあたりから積雪があり、藤内壁出合からは20-30cm程度の… 続きを読む »2016年2月6日 藤内沢三ルンゼ アイスクライミング