コンテンツへスキップ

2024年6月1日ー2日 一面ピンクの九重にうっとり

20240601-02Kuju

5月31日19時50分出発のさんふらわぁに乗るためにいざフェリー乗り場へ。 個人的には人生初フェリー! 憧れの九重に行く前にまずは初めてのフェリーにも一人心躍らせながら出発です。 フェリー内には値段によって個室、プライベートベッドがある部屋、大部屋などに分かれています。 大浴場やビュッフェもあってなかなか快適に過ごせます。 昭和なさんふらわぁテーマソングが船内に流れます。

午前7時20分。 予定通り大分港到着後大分市駅にバスで移動。 大分駅では巨大な寝そべりこけしのお出迎え。 ド迫力です。

レンタカーに乗り換えいざ長者原。 長者原の駐車場はミヤマキリシマシーズン真っ只中ということもあって、満車です。 

いざ出発!

新緑のきれいな森の中をどんどん歩きます。 お天気もよく木漏れ日がメルヘンの世界のよう。 おっ! 坊ガツルのテン場が見えてきた! 広っ! テント張り放題な広々とした草原にたくさんの色とりどりのテントがすでに立っています。

坊ガツルに到着して、テントを張ります。 テント泊組は3名、法華院温泉泊組は7名です。 予想以上に駐車場で時間を取ったため、大船山はあきらめ、平治岳にだけ登ることに。

平治岳への道は大変なぬかるみ地獄。 一人一石?? たくさん石が積んでいて、そこから一人一石を先にあるぬかるみのひどい場所まで運んで石をおいてくるらしい。 へー。 しかい、進めど進めどなかなか石置きポイントが出てこない。 それまでにもかなり長いぬかるみの道があり、石がごろごろしています。 きっと過去にたくさんの登山者が石を置いて行ったのでしょう。 そのおかげで確かにぬかるみに足をつっこむことなく歩けます。 登山者同士の助け合いですね。 ようやく石置きポイントに石をおき先にすすみます。 

大戸越(うとんこしと読むそうです)からはちょっと急登。 そしてだんだんミヤマキリシマがお出迎え!

偽ピークあたりは一面のミヤマキリシマ! 平治岳まで続く尾根、空気までピンクなんじゃないかと思うほどたくさん咲いています。 

ミヤマキリシマを堪能したあとはテン泊組と温泉組にわかれて翌日に備えます。 温泉組だった私は今回の法華院温泉も楽しみの一つ! 秘湯の湯につかって疲れを癒すのは最高! そしてそのあとのビールも最高!

翌朝5時15分。 三俣山への登山を開始します。

ちょっと途中ガスがでてきたりしましたが天気はおおむね良好です。 昨日の平治岳に比べると、乾いた登山道です。 背の高い木もなくどちらかというと草原のような登山道。 諏蛾守越でちょっと休憩。 

三俣山は、4つピークがあって三つのマタがあるから三俣山というそうです(リーダーからのお言葉)  

山頂では結構ガスが出ています。 でも、ここでもたくさんのミヤマキリシマがお出迎えしてくれます。

その後下山して小屋チームはデポした荷物を引き取り、テント泊チームはテント撤収。 あっという間の2日間の九重の山行もそろそろ終了。 行きはウキウキ歩いていたのであっという間に長者原から坊ガヅルまで着いたのに帰りは同じ道なのに長く感じます。 歩いても歩いても森の中。 飽き性の私はいつも帰りは途中で歩くのが面倒くさくなってくる。。。  あとは温泉を堪能して、フェリー内でたべるお弁当を各自購入。 フェリーに乗って、朝目覚めたら関西です。

ご一緒してくださった皆様、どうもありがとうございました。 とても楽しい2日間でした。