何やかんやで瑞浪は3回目の岩場なのだが…
今回もクラックの厳しい試練を受ける(´Д`|||) ドヨーン
まずはアップで「エースをねらえ5.10b」、M浜大先生さすが安定の登り!
私は何とかTRでハングまでたどり着くがオフウィドゥスへの切り替えが出来ない
「ハッピイクラック5.10a」世界一のビレイヤーT中さんはお立ち台に
上がるのが核心であった
フェースのルート「原住民5.10b/c」を編集長O野さんが登る、
この日は調子の良さそうなスノーピーカーI藤さん「秀則コーナー5.9」
クラックは技術以上にクライミングの総合力が試されてる気がする、
三流クライマーの私にはそれが無い…(ノ_・、)シクシク
″下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる″戦法で