高御位山には、どんな物語が秘められているのでしょう。この山『アルプス』と呼ばれる理由は何でしようか🤗
JR曽根駅から豆崎登山口まで歩いて登りはじめました。

古墳が迎える登山道の始まり

今回の縦走ルートは、足を踏み入れた瞬間から、遥か昔の歴史に触れることができました。😊
経塚山古墳がひっそりと佇んでました。約1,500年ほど前の古墳時代に造られた、かつてこの地を治めていた豪族のお墓です。
まさか、こんな場所で太古のロマンに触れられるとは🤩

歩き始めてすぐ、絶景の始まりです😊
歩いている途中、リーダーさんが初心者の私たちに、登山靴の履き方や紐の結び方、そして疲れない歩き方のコツをやさしく教えてくれました。💕 有り難や〜🙏

絶景です。そして百閒岩に到着。😊

百閒岩は、高御位山(たかみくらいさん)の南西に位置する花崗岩の岩場で、古代から信仰の対象とされてきたようです。
「百閒」とは、かつての長さの単位で、約180メートル。この巨大な一枚岩が、百閒もの長さがあるように見えたことから名付けられたのでしようか。
高御位山に鎮座する神の場所「磐座(いわくら)」。そこから「天皇の玉座」である「高御座」につながってます。百閒岩もまた、その神聖な磐座の雰囲気を持つ場所として、神が鎮まる場と見なされてきました。

低山とは思えない本格的な山歩き✌️
1枚の巨大な岩肌を鎖無しで、岩のくぼみに足をかけて登ります。


今回の私たちの先生、きまってますっ✌️✌️

まるで天空を歩いているようです。


アップダウンが多いものの常に素晴らしい景色が広がります。




どんどん進みます。

「播磨アルプス」 は、稜線がナイフリッジのように鋭く、岩場やアップダウンが続きます。この景観が、日本の「北アルプス」や「南アルプス」を思わせることから呼ばれるようになったそうです。🤗



360°の大パノラマの絶景に大感激🤗
高御位山の稜線を歩いていると、岩がむき出しになった景色と、その間に生える松の木々が織りなす独特の風景が印象的でした。実はこの山には、**「禿山から再生した」**という、もう一つの歴史があることを、リーダーさんに教えてもらいました。🤗
燃料としての利用や、度重なる山火事によって、かつてこの山は草木がほとんど生えない**「禿山」**になっていたそう。でも、地元の人々や企業、ボランティア団体による地道な植林活動や森林再生の努力が続けられてきたとのことです。😊

写真は撮れませんでしたが💦高御位神社⛩️がありました。まさにパワースポットです。
高御位山は、その昔、**「成人の儀式」**が行われていた場所。かつてこの地の若者たちは、この険しい山を登りきることで一人前として認められていた、という伝説があります。


そして長尾登山口まで、下山します。



下山後は、曽根駅まで、楽しくおしゃべりをしながから帰りました。😊
標高が低くても、変化に富んだコースで、常に広がる 絶景に想像以上の満足感を得られました。💕
次回は、そうですね。桜の時期に、別のコースで登ってみたいです。🤗