阪急仁川駅で9時に集合して、8人で仁川渓谷や甲山森林公園を歩きました。
甲山で20年自然ガイドをされてるSLのお話が興味深く、こんなに自然豊かな場所が近くにあることを知り驚きました。

蛍がエノキの葉陰で休んでいて、手のひらでじっくり観察できました。

モリアオガエルの卵塊の感触を指先で確かめ、カジカガエルの鳴き声に癒されました。

ノビルの実は香り高くピリッとした辛みがあり、カツオのたたきやざる蕎麦の薬味に美味しかったです。

栗の花の香りは独特でこの季節ならでは、昆虫を引き寄せ受粉させる生存戦略に感心しました。
湿性植物のカキラン(柿蘭)やケアクシバも可愛かったです。


12000年前の甲山噴火、火山活動の痕跡の安山岩と六甲花崗岩の接する場所も観察できました。六甲山系とは地質の違いによる浸食の差で甲山のお椀型の地形ができたとの事、興味深いです。

関西学院大学の裏にある用水分水樋は歴史を感じました。

何度も通いたい甲山周辺でした。
